【紫雲閣】重厚な古民家の様相と雑木林の庭を望む洋室【八尾・房・松・彦】

こんにちは!島根県の出雲市にあります温泉旅館、湯の川温泉 湯宿草菴(草庵)でございます!今回は、湯宿草菴(草庵)にあります客室棟のひとつである【紫雲閣】の2階をご覧頂きたいと思います。お部屋選びの参考になれば幸いです!

客室棟【紫雲閣】について

明治29年(1896年)に島根県の三刀屋町(現 雲南市)に建てられた古民家を移築し、116年(移築当時)もの時を超えて蘇った客室棟【紫雲閣】は、草菴(草庵)の新しい魅力をお届けする洋室(及び和洋室)の客室として平成24年(2012年)にオープン致しました。

紫雲閣は2階建ての建物となっておりますが、今回はその内の2階にある4部屋についてご紹介してみたいと思います。

それでは紫雲閣の2階へご案内致します。

建物中央の入口へお入り頂くとすぐに、赤い絨毯が敷かれた2階への階段がございます。日本の古民家を使った建物の外からのイメージとは打って変わって、まるでクラシックホテルのような様相を呈しております。こちらを上がった先に各部屋が用意されております。

各部屋の基本情報は?

まずは客室のスペックからご案内致します。紫雲閣2階の客室4部屋は、全て洋室の設えでご用意しております。洋室とは申しましても客室内へはお履物をお脱ぎの上でお入り頂いておりますので、一般的なホテルのように客室内でも靴を履いたままということなく、柔らかな絨毯の上でゆっくりとお寛ぎ頂くことができます。

また、草菴(草庵)にあります他の施設と同様に建物は日本伝統の古民家を利用し、そこへ洗練されたヨーロッパのアンティーク家具を配置。家具は建物の古民家とほぼ同じ年代のものを使用することで、東洋と西洋の異なる場所で生まれたもの同士に不思議と、ある種の統一感が浮かび上がってきます。古いものに新しい価値を見出して新たなものを創り出すという【復古創新】というコンセプトは、この紫雲閣にも引き継がれています。

八尾(やお) 32㎡ ツインルーム 洗面トイレ付き

房(ふさ)    32㎡ ツインルーム 洗面トイレ付き

松(まつ)    36㎡ ツインルーム 洗面トイレ付き

彦(ひこ)    50㎡ トリプルルーム 洗面トイレ付き

それぞれツインルームは定員2名様、トリプルルームは定員3名様となります。全室洗面とトイレはございますが、シャワーや浴室はございません。こちらの客室にご宿泊の皆様は、別棟にあります貸切風呂をご利用頂いております。

※2020年6月現在新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、お部屋にお風呂が付いてない客室でのご宿泊に際して、貸切温泉の利用方法が通常とは異なっておりますのでご注意下さい!詳しくはHP等をご覧の上、内容をご確認頂ければと存じます。日々の社会情勢の変動に伴い、今後の利用方法等も現状とは変わっていくことが予想されます。何卒ご了承頂ますようお願い申し上げます!

紫雲閣2階客室の特徴は?

本物の古民家が醸し出す梁の雰囲気

こちらの4部屋の特徴は築124年(2020年現在)の古民家が誇る、重厚かつどこか懐かしさを感じる天井の【梁】がまず一番に挙げられます!

紫雲閣【八尾】の梁

紫雲閣【房】の梁

紫雲閣【松】の梁

紫雲閣【彦】の梁

いかがですかこの見事な梁の様子は!紫雲閣2階の全客室からはこの重厚な梁を見ることができます。本物の古民家の梁が放つこの雰囲気には、昨今増える【古民家】の建物には決して出すことのできない、時の流れだけがその存在を許す風格が備えられております。
これは温泉リビングを擁する紫雲閣1階の客室からは味わえない貴重で唯一無二の価値と言えます。

窓から広がる雑木林のような庭木

もうひとつの魅力として、客室の窓から望む庭の景色が挙げられます。草菴(草庵)の庭で大きく育った木々が、まるで雑木林のような光景を生み出します。その様子を高さのある2階から見下ろすような楽しみがあると同時に、迫りくる庭木の緑の迫力を見渡すように味わう。客室にいながらこのような光景をご覧頂くことができます。

紫雲閣【八尾】からの景色

紫雲閣【房】からの景色

紫雲閣【松】からの景色

紫雲閣【彦】からの景色

各部屋からはそれぞれ、庭木の緑を雑木林として楽しむことができます。

そして少し近付けば……

こんなにも近くで緑を味わうことができます!!

こうして客室から庭の雑木林を存分に楽しめるのも、この紫雲閣2階客室ならではの魅力と言えます。

プチ情報:紫雲閣の不思議な客室名について

今回ご紹介しております紫雲閣2階にある4つの客室【八尾】【房】【松】【彦】、そして1階の客室である【仙】【政】【吉】の3部屋。
この客室名、ちょっと不思議な感じがしますよね?

実はこの客室名に使われている漢字は、草菴(草庵)を経営しております家系のご先祖様達の名前から一部拝借しているものなんです。
私どもは現在湯の川温泉の旅館として商いをさせて頂いておりますが、それ以前から商売自体は明治時代より始めさせて頂いております。今の時代に至るまで、先人たちのお客様を思う気持ちや行動が連綿と続いてきたからこそ、今私達がこうしてお客様たちをお迎えできるとの思いから、客室名を決めたという経緯がございます。

和でありながら洋の愉しみを。

いかがでしたでしょうか。草菴(草庵)の数ある客室タイプの中で、洋室としてご利用頂けるお部屋はこの紫雲閣2階の客室となります。しかも洋室でありながら古民家の佇まいを存分に味わえるその情景はまさに圧巻です!是非こちらの紫雲閣2階客室をご利用下さいませ。

最後までご覧頂きありがとうございました。お部屋選びの一助になれば幸いでございます。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


彦(ひこ)

玄関・寝室(3ベッド)・
リビングルーム・
洗面・トイレ(バスなし)
合計:50m²

≫「彦」の客室詳細へ


松(まつ)

玄関・寝室(2ベッド)・
リビングルーム・
洗面・トイレ(バスなし)
合計:36m²

≫「松」の客室詳細へ


八尾(やお)・房(ふさ)

玄関・寝室(2ベッド)・
リビングルーム・
洗面・トイレ(バスなし)
各合計:32m²

八尾

≫「八尾」「房」の客室詳細へ

湯の川温泉 草菴ギャラリー

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