おちらと日記

【出雲の避暑ドライブ旅】心地よい清涼感とマインドフルネスを求めるおすすめコース

こんにちは! 出雲・湯の川温泉の湯宿 草菴(草庵)です。

夏の季節、猛暑を避けて、心地よくリフレッシュしたいと考える方が多いのではないでしょうか。豊かな自然と神話が息づく出雲には、心身を癒し、暑さを忘れる絶好の観光スポットがあります。

今回、とっておきのドライブコースをご紹介します。

JR出雲市駅よりドライブスタート

12:30PM

JR出雲市駅を出発。

↓<車で約20分>

■立久恵峡■ 圧巻の景勝地で大自然とともに深呼吸。

12:50PM

出雲市駅から南に約10km、島根県中部を流れる神戸川の清流に沿ってドライブ。

最初の目的地は「立久恵峡」。神戸川上流に広がる渓谷です。

約1kmにわたり高さ100~200mにも及ぶ奇岩柱石がそびえ立ち、岩肌に老松古木がからむ断崖の姿が壮観です。

こんな秘境が、出雲市街地から車でわずか20分の場所にあることに驚きます。

野鳥のさえずりに耳を傾けながら、大きく深呼吸してみると、大自然と一体となったように感じられます。

周遊コースには千体を超える石仏の群像もあり、荘厳な光景と静けさが別世界へと誘います。

住所

島根県出雲市乙立町

問い合わせ電話番号

0853-45-0102(立久恵峡わかあゆの里)

駐車場

有り・無料(八光園前もしくはわかあゆの里)

↓<車で約15分>

■須佐神社■ 神聖なエネルギーを感じる最強のパワースポットへ。

13:45PM

さらに南へ。

神戸川の支流である須佐川のほとりに佇む「須佐神社」にまいります。

ヤマタノオロチを倒した日本神話のヒーロー「須佐之男命(スサノヲノミコト)」の御魂が祀られています。須佐之男命ゆかりの神社は全国数あれど、御魂を祀るのはこの須佐神社ただひとつです。

境内は静謐で、空気が澄み渡り、心を静めることができます。同時に、厳かな雰囲気が漂い、不思議と背筋が伸びる感覚を覚えます。

御本殿の後方にある樹齢1300年の大杉が威厳を放っていて、この周辺は日本最強のパワースポットであるとも言われています。

住所

島根県出雲市佐田町須佐730

問い合わせ電話番号

0853-84-0605

営業時間

授与所 9:00~16:00

駐車場

有り・無料

↓<車で約5分>

■八雲風穴■ 天然クーラーで、ひんやり。

14:05PM

須佐神社から車で僅か5分の場所には、夏季に限り開放される天然クーラー「八雲風穴」があります。

この地は約450年前、隣接するお寺「福泉坊」開山の頃から「清涼山」と呼ばれ、冷風を発する地域だったと伝えられています。今でも山腹からは、年中5~10℃の冷風が吹き出し、夏は多くの人が涼を求めて訪れる観光スポットとなっています。

本記事作成時(2024年5月)は閉園期間中でしたが、八雲風穴の所有者である福泉坊の住職ご夫妻が今回ご厚意で開けてくださり、内部の撮影を快く許可してくださいました。

まるで冷蔵庫の中にでも入ったかのように、驚くほどひんやりとしています。

昔の火山活動で形成された岩と岩の隙間に冬季中、外気が入り込み、冷却された地下の空気が春から夏にかけて地表に流れ出してくる仕組みなのだとか。

風穴の下に湧き出る地下水は「福寿泉」として、島根名水100選の一つに選ばれています。

この水を飲用すると長生きできると古くから言い伝えられ、この地区の人々を中心に愛飲されてきたそうです。

住所

島根県出雲市佐田町朝原1671-1

問い合わせ電話番号

0853-84-0405

営業期間

7月の第一土曜日から9月の第一日曜日まで(期間中無休)

※令和6年の営業は、7月13日(土)~9月1日(日)

開園時間

9:00 ~ 17:00

入園料金

200 円

駐車場

有り・無料

↓<車で約15分>

■龍頭が滝■ 中国地方随一の名瀑で、めいっぱいマイナスイオンを浴びる!

14:50PM

美しい田園風景を車窓で愛でつつ、次に向かうのは「龍頭が滝」。

約40メートルの高さから激しく流れ落ちるさまが雄大で、「日本の滝100選」に選ばれています。

滝の裏側から見ることができるという、全国的にも珍しい「裏見の滝」でもあり、裏から見る光景は水のカーテンのようで幻想的です。自然のミストと轟音に包まれ、心を鎮めることができる場所です。

めいっぱいのマイナスイオンを浴びて、心身ともにととのったら、宿へと向かいます。

住所

島根県雲南市掛合町松笠

問い合わせ電話番号

0854-40-1054 (雲南市観光振興課)

駐車場

有り・無料

↓<車で約45分>

■湯の川温泉■ 出雲旅にぴったりな神話息づく美人湯へ

16:20PM

出雲市には、日本三美人の湯のひとつとして数えられている温泉があります。それが「湯の川温泉」です。

神代の昔、稲羽の国(現鳥取県東半部)の八上姫(ヤガミヒメ)が、出雲の国の大国主命(オオクニヌシノミコト)を慕って旅に出た道中、この湯で疲れを癒され、いっそう美しく、元気になられたと言い伝えられています。

◆あわせて読みたい◆
【島根観光】出雲大社の近くに「日本三美人の湯」があることを知っていますか?

出雲・湯の川温泉にある「湯宿 草菴」について

最後に、出雲・湯の川温泉にある16室の宿「湯宿 草菴」についてご紹介いたします。

草菴では旅先での疲れを癒し、火照った体をクールダウンしていただく、夏ならではのおもてなしを様々ご用意しております。

到着後、深緑のお庭に一歩踏み入れていただくと、これまでの暑さも忘れるような涼しさを感じていただけます。

また、チェックイン時には冷たく冷やしたおしぼりや、夏バテ防止にぴったりの生姜をたっぷりと入れて作った自家製「冷やし飴」をご用意してお待ちしています。

お部屋でひとやすみした後は、かけ流しの温泉で汗を流して、旅先でのお疲れを癒してください。

心地よい清涼感とマインドフルネスを求めて、この夏、出雲旅に出かけてみてはいかがですか?

※立久恵峡遊歩道、龍頭が滝へは、歩きやすい靴でお出かけください。クマ鈴と虫よけスプレーの準備もしておくと安心です。

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