こんにちは、湯の川温泉 草菴 長岡康夫です。
この度、2025年日本さかな検定(通称:ととけん)の2級・3級を受験し、無事に両方合格しましたのでご報告いたします。

日本さかな検定(ととけん)とは?
日本さかな検定、愛称「ととけん」は、魚への知識や魚食文化への理解を深めることを目的とした検定試験です。
魚の種類や特徴、調理法はもちろん、地域ごとの文化や歴史まで幅広い分野が出題されます。
初心者向けの3級から、より深い知識を問う1級まであり、魚好きな方やプロを目指す方にも人気の検定です。
(日本さかな検定(愛称 ととけん))
試験の結果
私は、3級と2級を併願で受験しました。
さて・・・その結果は・・・
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2級:92点(100点満点中)
→ 全国 13位/936名 -
3級:87点(100点満点中)
→ 全国 151位/888名
特に2級については、全国900名以上の受験者の中で13位という結果となり、自分でも驚いています。
繁忙期と重なり、限られた勉強時間の中ではありましたが、これまで仕事の中で触れてきた魚の知識や、日々の積み重ねが結果として形になったのではないかと感じています。
試験を振り返って
3級について
初歩的な内容から、意外と悩む問題まで幅広く出題されました。
個人的には、3級は基礎的な内容が中心ではあるものの、出題の幅が広く、傾向がつかみにくい点が印象に残りました。
2級について
2級では、魚の名称や見た目がよく似ている種の識別など、とても慎重に考えないと間違いやすい問題が多く出題されました。
また「黒潮大蛇行終息」のような時事的な知識も問われ、普段からニュースや最新情報に接しておくことの大切さも実感しました。
魚の生態や文化、食べ方だけでなく、海の環境や社会との関わりまで視野に入れる必要があり、とても良い学びになりました。
次なる目標 — 1級合格へ向けて
1級は魚と日本の魚食文化全体を深く理解した人が目指す、上級レベルの試験です。
今回の結果に満足せず、1級合格を目標に日々学んでいきたいと思っています。
これからも学んだ知識を、生きた経験として皆さまとの会話や草菴でのおもてなしに活かしてまいります。
草菴にお越しの際には、魚にまつわることなど、気軽にお声がけいただけましたら幸いです。




